研究会、ゼミ概要

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研究会参加動機

ゼミ日程(2018年)

装身具ハンドリング作品

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論考・研究レポート・エッセーなど

文献資料

参考:伝統装身具ネット図鑑

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齋川 陽子

現在は、ジュエリーのデザイン、企画、販売等に従事しております。
お客様には個人の方、業者の方等いろんな方がいらっしゃいます。
そのお客様に合わせて、ご提案をしております。
また鈴木はる美先生のもと、ジュエリーコーディネイト研究会の一員として勉強させていただいております。

今回文化史研究会へ入会させていただきたいと思いました理由は、ジュエリー業界に身をおきながら、今までのジュエリーの歴史等に
ついてあまりに不勉強だったからです。
その時代、時代により好まれる流行りこそあれ、文化と語るに相応しいジュエリーには、ずっと伝えなければならない技法、デザインそして想いが詰まっているのだと思います。
日本のジュエリーから始まり、次に世界へと進むこちらの研究会で、自信をもって日本のジュエリーを語れるようになりたいと思います。
また、あらゆる分野の先輩先生方とご一緒させていただき、ハンドリングしながらの講義は大変有意義で貴重な時間かと感じます。

日本の「美しい」を学び、発信する。

こちらの研究会にて学び、その一端を担えるようになりたいと思います。

まだまだ未熟者ですが、どうぞよろしくお願いいたします。





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